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2008年の終わりに

2008/12/31 23:21
「思い出っつうのは、だいたい、似たきっかけで復活するんだよ。自分が思い出してれば、相手も思い出してる。」ゴールデンスランバー/伊坂幸太郎


去年の年末年始は来る就職活動のことで精神的に落ち着かない感じでした。
今年は4月からの生活について気になって、やっぱりちょっと落ち着かない感じです。

景気回復は来年後半以降ということです。
来年再来年は厳しい年になるんだろうなあと思います。半導体価格はずっと以前から下がっていましたが、それが戻る気配はありません。東芝ですら半導体新工場を延期しました。半導体に限らず、設備投資全体が軒並み落ちてますから、頼みの綱は米国の原発向け需要かな?といった印象です。ま、入社一年目から厳しい時代に放り込まれることになります。
とはいえ一年目は研修で、実戦配備は二年目でしょうから景気がよかろうが悪かろうが会社がつぶれない限り何ができるというわけではないのですが、まあ今からアンテナを張っておくくらいのことはしておかないといけません。


さて4月からの生活なわけですが。
住まいはまだ決まっていませんが、とりあえず関東近郊でしょう。
ということで、都会の新しい生活に慣れることと、社会人生活に慣れることを並行して行う必要があります。
みなさまご存知のとおり僕は非常にナイーブかつ人見知りな性格なので、新しい環境に慣れるのには人一倍時間がかかります。新生活一発目からやばい感じです。

までもそこは時間をかければ何とかなるのでしょう。


ちょっとあれなのは、失敗を知らないことが後々きいてくるんじゃないかなという点と、学生時代の努力のベクトルをどうアップグレードさせればいいかというのが現時点でまだよくわからないという点。未体験ゾーンだからわからんのは当たり前なんですが。

受験失敗とか留年とか、単位落とすとか、第一志望の企業に落ちるとか、人生を振り返ってもそういう大きな失敗体験というのがないので、僕は人一倍失敗を嫌う人間です。
仕事をするようになればたくさん失敗をするでしょうから、そんなもんすぐ慣れるんでしょうが。最初の失敗をうまいこと消化できるかがポイントになりそう。なにぶん気分屋なので。

社会で通用するとはどういうことなのか、これもやってみないとわからないわけですが、今のままではだめなんだろうなあとは漠然と思います。じゃあ具体的にどうするの?っていうのはわかりませんが。
までもそれも結局ひとつひとつ真面目にやってまわりの信頼を得ていった上での話だろうなあって感じです。最初はとにかく真面目に着実に。
そう考えると、真面目が服を着て歩いているような性格の僕ですから、なんとかなるんじゃね?って感じです。


あと切実に心配なのは、通勤電車での痴漢冤罪です。東西線は混雑がやばいらしいので。
痴漢冤罪で捕まった暁には、ぜひ除名助命嘆願の署名をお願いしたいしだいです。間違っても「あいつはむっつりスケベだったから」なんて証言はやめていただきたい。そもそも男はみんなスケベです。エロが地球を回してるんです。


福井のまちを車で走っていると、とりとめもない思い出がよみがえってきます。
そのときの環境になると身体がチューブをたどってそのときの身体にもどるというのは武井先生の都市計画の講義でしたか。そこらじゅうに思い出が転がっています。
来年は、東京でどんな思い出を作れるのか。楽しみです。



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 読むだに心配だなあ。
 「真面目に服を着て」って大抵の社会人がそうだからね。「真面目が服を着て」るんですね。
 「除名嘆願」されたら終わってますね。
 分かっててのギャグならいいけど。



しまった!



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